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色々あったけど気ままにフルマラソンのサブスリーを目指すよ→

マラソンだけじゃなくて日々思ったことをつづるよ〜

辞書が高いなんてとても言えない!映画「舟を編む」に心打つ

舟を編む

 

今日は朝からNetflixにて「舟を編む」を視聴しました。

いつもの土曜日はダラダラ過ごしている自分がいるのですが、

ダラダラとNetflixで何を見ようかな〜と思って概要を見てみたら

 

なになに、辞書「大渡海(だいとかい)」を発行するまでの物語とか。

 

 

舟を編む 通常版 [DVD]

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働く人を舞台にした映画は大好物ですので、

すぐさまにポチッとしましたとさ。

 

 

舞台は1995年の時代から始まります。

阪神大震災が起こった年ですね。

 

時代背景を見てると、まだ携帯電話が普及しておらず

PHSが出始めたばかりなのです。

 

登場人物はほぼ編集に携わる人達ばかりなので、

常に「いま」使われている言葉を採集して辞書の発行を目指します。

ちなみにその時の時代ではPHSは新しい言葉ですので、当然辞書に載る候補になります。

もう少し時間が経てば

「チョベリグ」や「チョベリバ」「ヤバイ!」が出てきて

現代ではどのような意味として解釈されるのかが分かり

とても見どころがありました。

 

 

ただですね・・・ネタバレになりますけど

 

企画から作業開始して発行までに

 

 

15年もかかるのです・・・

 

 

 

とてもとても長い時間をかけて発行までこぎつけるって

並大抵のことではありません・・・

 

 

それに発行まで紆余曲折を経るわけなのですが

人は一人では何もできないのがよくわかります。

そして色々な人に支えられて1つのモノが出来上がりますので

 

その過程を見てるだけで心打ちました。

 

 

そう思うと

辞書が2,000円、5,000円とか見て

「うわぁ〜高い!」なんて言ってられません。

 

「舟を編む」を見てから

「安くはないけど、とても価値ある!」

と思えるようになりました。

 

時々、会社で業務日誌を書く時

iPhoneアプリの「大辞林」を使っています。

 

大辞林 第三版

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この辞書を使って、9年になるんですよね。

当初はアプリとはいえ「高い」と思っていましたけど

長く使っていると、だんだん買ってよかったと思えるようになるんですよ。

 

むしろコストパフォーマンスは優れています。

 

そう思うと辞書を作っていただいた

すべての編集者に感謝です。

 

 

その他、「舟を編む」の見どころは

主人公の成長ストーリーでもあります。

 

引っ込み思案でコミュ障なのが仕事を通して成長しますので

働いている人にとっては本当に感情移入しやすいです。

 

また一緒に働いている先輩社員もとてもいいキャラしていて

「俺もあんな先輩になりたいな」って思うようになっています(笑)

 

 

今一度、この映画をご視聴ください。

ハズレではないですよ^^

 

 

舟を編む (光文社文庫)

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舟を編む

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